6月頭に2年8か月ぶりの日本行を計画しており、飛ぶまでの準備を始めました。
日本国籍の配偶者である主人の短期ビザ取得、ファストパスであるMy SOSのダウンロード、厚生労働省や外務省の情報を常にチェック。 実際に発つまでには絶対にコロナにかかってはいけない!対策で、すっかりマスク着用が無くなったアメリカで、マスク着用の私の家族。 PCR検査についての情報などユーチューバーやらSNSが飛び出して情報が溢れんばかりです。 よって、逆に不安材料が増えるばかり。 情報過多って怖い。SNSって「行けなかった」、「拒否された」「長時間待たされた」情報がメイン。 安心して、無事に日本に着ける話はないのか~!
情報過多って怖いですよね。
これは、私の海外転職・移住のコーチングをしているクライアントさんともいつも話をしているのですが、今の時代情報が溢れすぎていて、何を選択して良いのかわからない。私もSNSで情報発信をしていますが、やはりその道のプロからマンツーマンで相談が出来るに越したことはない。 と常々思っています。
少し脱線しましたが、もう一つ噂が出回っているのは、日本のMySOSの効力が世界の空港、航空会社に浸透していないようで、書類は紙でもっていかないと認められないというケースもあり、MySOSだけで拒否をされたり、1晩待たされたりというまさに私たちが飛ぶ予定のロスで起こったと。。。 なんのためのアプリなんだ!!
情報の伝達。これもまた大きな課題かと。是非厚生省きちんとマニュアルを作り、航空会社へ浸透させて下さい。
MySOSやあまりにも煩雑、細かな日本Myルールが多いこと。
あと、2週間弱、無事に飛べますように。